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豊かな人生へのヒント

2012年 メッセージ

Vol.1生まれ変わる時旬

世の中は今大変に見えるけれども、生まれ変わるところなのです。だから悪いことは起きていない。皆生まれ変わる時旬が来ているわけです。その時にちゃんと心で良いものを持っているかいないかということが大切なのです。
どんな事があっても生かされている事を喜ぶ事。現れてくる事を恨まず、すべて良い事だと思って戴く事。腹を立てず、物事をよく学び、ゆっくりと行えば、決して災いは起きません。災いは己の心が起こす事ですよ。急げば起きます。ゆっくりゆっくり自分自身を高めて通って下さい。

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Vol.2絶対的な力

神様は絶対的な力を皆さんにくれています。でも皆さんが絶対信じないから駄目なのです。半分くらい信じる、一寸位信じるからいけないのですね。絶対的に本当に凭れる心。
子供の頃に一寸怪我をしても良くなるのはなぜですか。親を絶対的に信じているからです。子供というのは生命力だとか、直す力が強いからだけではありません。本当に親に凭れ切っています。信じ切っています。もう天国で信じる事を教えてもらって生まれて来るから。

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Vol.3良い心

教えというのは、嫌なものを消していきます。嫌なものを消していく。そうして、皆さんの中から嫌なものが消えてくると、嫌なものが現れなくなってくる。嫌な心を持っていると、嫌な心が仲間を呼ぶのです。「こっち、こっち。ああ、仲間が来た。ああ、楽しそう。もっと嫌にしてあげよう」と呼ぶ訳です。
皆さんが良い心を持っていると、良い心が仲間を呼んで、「こっち、こっち。早く、みんなで囲んであげましょう」と、良い心で囲んで下さる。だから良い心をたくさん心の中に持ちましょう。そうしたら、もう、この世に怖いことはなくなります。

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Vol.4天に委ねる

「自分が」という「我」の心を取ること。「自分が」という「我」を、人の為だと思ってしている人がいますね。「自分がしてあげたのよ」「私がしてあげたのよ」「私はこんなにしてあげたのよ」「私はこんなにお救けしているわ」……それは全て「我」です。
本当に天に通じて人救けをしている方は何にも言いません。そういう方は、こう言います。「自分は天と人とをつないでいるだけ」。
天と人とをつないでいるだけです。そうすると汚れることがありません。辛いこともありません。すべて天に委ねることです。

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Vol.5与えること

人を助ける心を持ってくださったら、必ず自分自身が助かりますよ。なぜ幸福になれないのでしょうか? 幸せを与えていないからです。なぜ微笑めないのでしょうか? 微笑みを与えていないからです。なぜ豊かになれないのでしょうか? 人を豊かにしないからです。
まかずに物が生えますか? 行わずして実りますか?自分が気づいて行ってこそ初めて幸せにもなる、健康にもなる、豊かにもなる、幸せにもなるのですよ。蒔きなさい。この世の中に皆さんが欲している事を行いなさい。
幸せになりたいと思ったら、人を幸せにしなさい。笑顔を欲しいと思ったら、笑顔を行いなさい。美しくなりたいと思ったら、美しい心を蒔きなさい。そうすれば必ず幸福になることができます。健康になりたいと思ったら、一生懸命人の健康の為に尽くしてください。
与えなければいけません。行わなければいけません。行うことが大切なのです。恐れてはいけません。絶対的な他力本願を持って、絶対的に信じて行ないなさい。必ず道は開きます。まず、自分が出来る事から。

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Vol.6あきらめないこと

神さまは、皆さんの成長を長い年月ずっと待っていて下さっています。神さまはあきらめないのです。皆さんの成長を信じ抜いている。信じているからこそ、神さまは「生まれ変わり」も与えて下さっています。「まあ、来世に期待しようかね」「来々世くらいに期待しようかね」「5千年先くらいに期待しようかね」……神さまは本当にあきらめない。そういうあきらめない親を持っている皆さんがあきらめてどうするのでしょう。いつも信じて信じて、力を下さる親をお持ちの皆さんが、信じないでどうするのでしょう。勇気を持って世界を開いた親をお持ちの皆さんが、勇気を持たないでどうするのでしょう。あきらめないこと。これがとても大切です。

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Vol.7天国からの大使

 皆さんは天国から、今いるそれぞれの場所に派遣されて来ています。だからこそ、皆さんは今、自分が在るところで、喜んで自分の今の仕事を大事に行うこと。自分が在るところで、人を大事にすること。自分が在るところで、相手を思いやること。自分が在るところで、神の子として良い行いをすること。恐れてはいけません。もし、何か新しい仕事に向かうときには、やる前から不安だと思ってはいけません。「あの方が来てくれてよかった」と思われるような行いをすればいいのです。やる前から「大丈夫かしら。心配だわ」と思うのは驕りです。皆さんは天国から派遣されて来ているのです。そういう気持ちを持ってください。皆さんは天の大使なんですよ。

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Vol.8互い、立て合い、助け合い

ご自分の痛めた足と反対側の足はそれ以上に、その痛んだ足を守るために努力をしてくれています。人は痛んだところだけ「ああ痛い」「ああ大変だ」と思うかもしれませんが、足というのは両足があって歩くわけですね。痛んだ足を支えるように、片方の足が一生懸命踏ん張ってくれている。
この頑張っている足に「ありがとう」と言ってあげてください。そうすると、どんどん良くなっていきますよ。痛い方の足だけ「早く良くなれ」ではなく、頑張っている足を「ご苦労さん」といたわってあげると、全部繋がっているのですから、全部繋がって助け合ってくれます。
例えば、ご自分の身内に年老いたお母さんやお祖母さんをお守りくださっている、お世話くださる方に対する優しさ。これはとても大切ですね。人は老いた方、また病んでいる方のことばかり考えますけれども、それを支えてくださる方に、それよりも深い愛をかけてあげることによって助かるわけですね。
それが本当の愛というものです。一生懸命支える方々の努力があって、本当に感じてくれるわけです。支えるということの大切さ、その深さを感じてください。これが「互い、立て合い、助け合い」ということなのです。

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Vol.9愛情

思い出してください。小さい頃、お母さんやお父さんから「これはしてはいけないよ」「ものを粗末にしてはいけないよ」と教えられた教えが、実は深い愛情なのです。
「あれ買って」「はい」というのは愛情ではありません。愛情というのは教えを与えることです。今は本当の愛情を与えていないから子供達が育っていないのですよ。愛情を与えていますか?というと、「ええ、ちゃんとお金を与えています」「私立学校に行かせています」「衣食には不自由させておりません。私は愛情をかけていますよ」と親は言うでしょう。でもそれは本当の愛情なのでしょうか?
愛情とは教えです。教えを伝えなければいけない。お金を渡して物を与えることは簡単なものです。でも教えを与えるということは、とても手間がかかります。なぜならば、道理を教えていかなければならないからです。

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Vol.10前向きな気持ちで

様々な問題や様々な出来事をそれぞれに経験をしていると思います。そういう経験をした時に、あぁなんで自分はこんな問題に出合うんだろうか、病気に出合うんであろうか、なんでこういう風なこと言われなければいけないんだろうかと、そういう時に常に前向きな気持ちで、あぁきっとこれは意味があって現れたことである、悪いことなど一つもないんだと思うと、人生というのは、とても良く変わるわけですね。
どんな大変な中でも笑う、これも大変な苦行であります。人は前向きに、いつもいいことを考えていたら、夢が叶うんです。夢なんて叶わない、と思うから、叶わない。夢を信じてゆく。

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Vol.11まことの繁栄

今世の中は恐ろしい事件が溢れています。
人は助け合い、拝み合い、愛し合うためにこの世に心という素晴らしい徳をいただいています。
兄弟が仲良くして助け合わなければいけないのに殺し合ったり、
神様の前で「辛いときでも、苦しいときでも一生懸命助け合って生きて参ります」と誓ったご夫婦が殺し合ったり、良いことだと思いますか?
思わないでしょう?心の中の道徳、徳が無くなっているのです。この世の中がこうして科学が進歩して、とっても華やいだように見えますけれども、本当にそれが繁栄でしょうか?
また、会社で出世するということだけが繁栄でしょうか?神の目から見たら、それは繁栄とは言いません。繁栄とは良い心が溢れることです。「こんなにも人が助け合いました」「こんなにもみんなが分かり合いました」とみんなが心を合わせる世界が繁栄なのですね。
例え四畳半一間であっても、そこに笑いがあって、優しさがあって、みんなで笑いながら温かい心で互いに助け合う。例えば「母さんが手袋を編んでくれた」と歌にあるように、お母さんも「寒いやろ」と思うて手袋を編んで送ってくれて、目の粗いものかもしれない。でも、その子供はいただいた手袋を「こんなに価値のある物は世の中にない」と本当に大切にできることが繁栄なのです。繁栄というのはみんなが分かち合うこと。暖め合うこと。
助け合うこと。信じ合うことが繁栄なのです。

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Vol.12愛で磨く

様々な事があります。病気や悩みがあります。そういう中で、それぞれ神様の祝福を戴いているのです。神様が愛情というものをくださったお蔭で、みんな磨かれているのです。自分の中の幼い心や未熟な心を、愛情が育ててくれます。愛情があるから、いろんな事に出合っても頑張ろうという気持ちになる。だから決して悪い事を考えず、自分自身を磨いてください。人を思いやる心、大事に思う心、子を思う心、それは己を磨き、また相手を磨く力です。不安な心をすべて取り去ってください。

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