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豊かな人生へのヒント

2013年 メッセージ

Vol.1ものを活かす心

いつだったか、車を使って多くの人の命を奪う事件がありましたが、便利なものでも、使い方を間違えると、人を傷つけ、命を奪う道具となってしまいます。でも、便利なものを本当に活かすなら、人の命を助けるものとなります。急病人がいて、車に乗せて病院に運べば、その病人は九死に一生を得ることもできるわけです。
世の中の様々な道具を、どのようにしたら平和のために使うことができるのでしょうか。それは教えを学ぶことです。人を助ける心を学べば、様々な道具を本当に活かすことができる。人を助ける事に使おう、助ける事に自分を使って戴こうと思えるわけです。
どうぞ、皆さん、この教えをしっかりと自分のものにして、世の中のために役立ててください。この世を天国にしてくださいね。

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Vol.2喜ぶ心

冬の寒い中にあって、日の光というのは誠に有難いものです。日が差していれば暖かく感じられていたものが、日が陰れば寒くもなり、風も冷たくなってくる。ついさっきまで暖かかったのに、日が陰っただけで、不思議なほど冷えてくるわけです。
誠にこの日の光というのは、皆さんの命であり、喜ぶ心であります。喜ぶ心が少しでもかすむと寒くなってくる。でも、喜ぶ心でいると、寒くなることがない。いつでも豊かで、病むことも、弱ることもなくなります。喜ぶ心で通ること。
どうぞ、皆さん、そのことを忘れることなく、一所懸命に自分自身を磨いて、病むこともなく、弱ることもなく、いつでも豊かな道を歩いてくださいね。

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Vol.3一寸先は光

よく「渡る世間に鬼ばかり」と言うけれど、「渡る世間に鬼はなし」の世界を生きてください。「渡る世間に鬼はなし」「一寸先は光」……そういう世界を生きてください。阿呆になること。阿呆な人ほど助かるのです。利口になりすぎると、そういう世界から離れてしまいます。一回自分を捨てること。余計なことを全部取ってしまう。心の中に、いろいろなものが、こだわりとなってこびりついているから、それが邪魔して「鬼」を呼んでしまうのですね。「渡る世間に鬼ばかり」の世界を自分で作っているわけです。それを全部取ってしまう。全て素になって、阿呆になって通ると、全てが取れてくる。「一寸先は光」の世界が現れてくるのですね。

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Vol.4志を持って生きる

志を持って生きること。「志? 難しそうね」なんて思うことはありません。「笑顔でがんばります」「優しい言葉を言います」「『おはようございます』と言います」「『はい』と言います」「『ありがとうございます』と言います」……これだけでいいのです。良い行いを、一つ、志として持っていればいいのです。「笑顔でいきます」、これが志です。「感謝します」、これが志です。これを皆さん、それぞれが決めてください。有名になろうとか、何かすごいことをしようなどと思うことはありません。自分の志を持って生きること、それが大切です。

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Vol.5大切な方

人間は嫌われたくないのです。でも、嫌われても良いから、相手のために注意をしてくださる、自分のために注意をしてくださる方というのが、本当に大切な方です。それを忘れてはいけませんよ。親、兄弟であっても、嫌われたくないのです。
一生懸命注意をしてくださって、心をかけてくださる方を大切にしなかったらどうします。自分の言葉と同調して「そうだ、そうだ」というイエスマンばかりが良い方とは限りません。素晴らしい人を神様は必ず側に置いてくれています。それは奥さんかもしれない。ご主人かもしれない。子供達かもしれない。友人かもしれない。先生かもしれない。それを嫌ってはいけません。

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Vol.6天に通じる道

親というのは子どもによって育てられるのです。そして、子どももお母さんに、お父さんによって育てられる。互いに育て合っていくわけです。
 子どもさんから、いろんなことを教えていただける。子どもを育てるときには、いろんなことがありますね。そして子どもを通じて自分を磨く。昔は我慢ができなかったお嬢さんが、子どものことでは我慢をしなくちゃいけなくなってくる。磨かれていくわけですね。本当に素晴らしいことです。子育てというのは、天に通じる道です。だから、いつも子どもさんを拝んで通りなさい。そして、子どもさんもまた、お母さんを拝んで通るのですよ。

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Vol.7すべて良いこと

皆さんは、色々な出来事を通じて教えに出会いました。病気であったり、悲しいことであったり、救いを求めることがたくさんありました。でも、そういうことをきっかけとして、皆さんは教えに出会うことが出来ました。
 そう考えたら、この世に悪いことは一つもありませんね。悪いことにしてしまったら絶対にいけません。どんな時でも、神様の手を離さないこと。
 神様というのは教えです。良い考え方、教えといつも手を握って、いつも側にいて、いつも支えにしていたら、どんなことでも乗り越えることが出来るのです。

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Vol.8人の心づかい

病気といっても考えてみたらどうでしょうか。お医者様がいろいろ検査してもわからないかもしれませんが、皆さんも様々な爆弾を抱えています。短気という心があったり、欲という心があったり。欲の心や短気の心は、いくらこの世の中に名医がいて、検査しても出ませんね。でも、これも考えたら病気みたいなものです。それで周りを不幸にしてしまう人もいるわけです。でも、検査に出ないから、入院もできないわけですね。
 考えてみると本当にそうです。人間の心づかいというのは、数字に出ませんね。でも、この心づかいというものが、人生を良くも悪くもするわけです。一番直さなくちゃいけないことです。

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Vol.9ご先祖さま

皆さんの命は、ご先祖様が多くのことを乗り越えて、頑張ってきたからこそ、今あるわけです。ご先祖様がいなかったら、今の皆さんは存在しませんね。
 先祖というのは親です。親を敬うこと、この敬うという心がとても大切です。敬うことを「うやむや」にするから世の中がおかしくなるのですね。自分一人で大きくなった心でいるから、世の中がおかしくなる。皆さんがお宝やお仕事を得ることができるのも、先祖が命を繋いでくれているからこそ。そして、その先祖もまた、沢山の方のお力を戴いて生きたのですね。
 そう考えると、皆、互い立て合い救け合いで今日があるということです。

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Vol.10天の神楽

世の中が大変な時には、良いお芝居や良い歌、良い音楽などを皆が求めます。先の不安な時というのは、そういう良いものを見て、良いものを楽しむ。
 天岩戸が閉じた時も、アメノウズメが舞い踊りました。それが答えです。戦後の動乱だとか、悲しい出来事がたくさんあった時というのは、良い音楽や歌が広がります。
 これは天が下さる神楽です。神様がわざわざ降りて来て、歌ったり、躍ったり、お芝居をしたり、皆さんの魂を開こうとして下さっているのです。
 だから皆さんも、周りの人を楽しませて下さい。家族を喜ばせて下さい。大変な時には、厳しいことばかり言ってはいけません。喜ばせてあげることが大切です。

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Vol.11神さまの愛

神さまは遠い存在ではありません。神さまは、いつも心の中にいて、守って下さっています。
 皆さんが、悲しくて悲しくて、寂しくて寂しくて、涙が出て仕方がない時は、一緒に涙を流して下さっています。皆さんが辛くて辛くて仕方がない時は、神さまは一緒にその辛さを耐えて下さっています。皆さんが、嬉しくて嬉しくて「万歳、万歳、万歳」と言っている時は、神様は「万歳、万歳、万歳」と、一緒に手を伸ばして下さっています。神さまは親です。神さまは皆さんのことを愛してくれています。それを知って下さい。

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